風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

伝えたいことがある。という話。

僕のチームでやっているかりんと赤坂店・渋谷店各店長陣がキャストさん向けの求人ブログを頑張ってくれています。

かりんと赤坂/添い寝女子求人ブログ

 

渋谷添い寝女子&かりんとの求人ブログ


それぞれの頑張りが嬉しい限り。赤坂のブログは今日新店長であがったようですね。
この前まで僕が書いていました。
そのうちこのブログ達をメディア化して一つにしたいよね。
なんて思っていたり。

できるだけ求人の内容にウソや誤解が無いように生の情報を知って欲しくてやっている求人ブログですが、それぞれの感覚で書いていると僕もたまにハッとさせられることがあって楽しいです。

今日は赤坂の店長が僕との出会い(面接のときのこと)を書いてくれていまして、それで久しぶりに思い出したのが、

“僕にはこの仕事(風俗)を通じて伝えたいことがあるんです”という一言。

言ったなぁ〜!っというか言ってるなぁ〜(笑)と我ながらハッとしております。

特に結論がある話では無いんですが、
ちょっとだけ書きたいです。

風俗の仕事ってまだまだ何処か「都市伝説」のように思われていることがたくさんあるんですね。
来ているのは普通のサラリーマンのお客様が多い。
働いているのは普通の学生やOLさんが多い。

要はお互い普通の人間なんです。

そんな中でなぜかお客様は「お金を払ったら何でもしていいんでしょ?」と言わんばかりに無茶をいう方も結構な人数いるし。
キャストさんも嫌なことがあるとどんどんお客様を嫌いになっていくし。
両面酷くなってくると、風俗の仕事をバカにしてお客様もキャストさんもお互いがお互いを見下すような関係になってしまったりします。

これはお互いの理解不足だと思うんです。

僕は以前この仕事に入る結構前に、付き合っていた彼女から風俗をやっていることを初めて打ち明けられた時がありました。
その時はショックもあったんですが、なぜ風俗で働こうと思ったのかが只気になって、その経緯を聞きました。
そしたら、そこには働くだけの明確な理由があって、働かなくてはいけなかった理由があって、大変だけど続けている理由があって。とその背景と人間味に触れた時に一気に誤解というか偏見が無くなった瞬間がありました。

それ以来、僕の中で風俗の仕事は、特別なようで別に普通の選択肢のように思えています。

そんな仕事としての理解もお客様は最低限して欲しいと思っています。

同時に、キャストさんにも、お客様が風俗へ来る理由があることを知って欲しい。お客様はその“行為”にお金を払っているわけではなくて“サービス”にお金を払っているのだと。
簡単に稼げるわけではなくて、そこには確かな気遣いが必要だということを。

別に説教くさくなりたいわけじゃ無いんですが、「人間同士の理解によってつくられるサービスが変わる」というのがこの仕事のすごいところだと思っています。

その人間同士の理解っていうのはきっと“優しさ”に繋がっているんだろうと。

うちのお客様とキャストさんからだけでもいい。
別に業界の健全化とか関係ない。
どうしたら「人はもっと人に優しくなれるのか」を知りたいです。

なんか壮大な話だけど、そんなに良い話じゃありません。
毎日できないことばっかりです。

でも人はもっと人に優しくなれる。
理想を諦めないことこそが大事なんだと、挑み続けてみたいと。
言い続けたいです。

何言ってるかめちゃくちゃだけど、夜中にそんな、熱めの話。
各店長ブログ、よかったら楽しみにしてください。

長い駄文になりました。
ではでは。
 

お仕事のお誘い、ご飯・お茶のお誘い、取材等のご連絡は下記へお願いします。

mailアットnishiyama.work

↓↓興味ある方はこちらもよければ。↓↓ 

「風俗の社窓から」の内側 | 赤坂のにしやま | note