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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

2017年の風俗業界の見どころ!(はここのような気がする)前半戦。という話。

ここ近年、あまり大きな動きの無い(と思う。たぶん)風俗業界ですが、せっかく年明けなので、「今年の風俗業界の見どころ!(はここのような気がする)」というものを書いてみたいと思います。

まず、現状を少し分析すると、風俗業界では大手グループの寡占化と中小店の中でも“老舗”と呼ばれてきた店舗の中で、最近の運営についていけず適当に営業していたお店は閉店に追い込まれています。
新規のお店立ち上げは本当に難しく、大手グループのブランド拡張か、“実は名前が変わっただけ”のサプリメント的な新規出店が増えている印象です。

もちろんこの現状はお客様にとっても、もちろん僕のような人種にとってもあまり面白い市場とは言えないので、今年はうちのグループも新たな市場への提案を投げかけながら、頑張ってみたいと思っています。

そんな中でこんな動きがありそうだな~という項目をいくつか挙げてみたいと思います。

1.【品川エリアの激戦区化】
まぁこれは業界の中の方なら大きく感じていることかと思いますが、既に起こっていることです。大手グループの高級ブランドがこぞって出店をしていまして、昨年末から同種の『ヘルスとのハイブリッドエステ高級版』が劇的に増えました。
もちろん新幹線、リニアと、2020に向けての羽田需要の影響ですね。
2017年はこの品川戦争をどのグループが制していくのか。もしくは大手グループ同士体力はあるので、単価の高い中型店として市場を分け合っていくのかが少し見物です。

2.【原点回帰】
一昔前のオナクラブーム→からのエステブーム→からのヘルスとのハイブリッドエステブームが落ち着いて、むしろ先行している大手グループは“普通のヘルス店”の別コンセプトを模索しているように見えます。これはやたらブームに乗って店が増えた結果、結局お客様の需要とキャストさんの需要が合わなくなったり、特にエステではキャストさんへの技術指導が間に合わなくなったりした結果、「結局普通にヘルスやるのが簡単だよね」という結論に(若干アップデートされているとは思いますが)業界が落ち着いた印象があります。
この中で勝てるとしたら、“資本のある大手”か“技術、サービス企画にこだわれる店”のどちらかになってきます。“よりエステ的”、“よりオナクラ的”といった、こだわった店は残ると思うので、僕たちはそれを狙っていくつもりです。

3.【ギャグプレイの店がもう少し出てくる】
前項に少し続いて“サービスが変わっている店”はもう少し増えてきそうな印象です。
ハードとも、フェチとも違う(ある意味フェチですが)一度行ってみたくなる“ギャグプレイ”をコンセプトに掲げたお店が登場してくるかな~という感じです。
近年見た中で印象的なのは「ロボットデリヘル」「ストレッチ風俗」そして手前みそですが「手こきカラオケ」かと思うんですよね。
この辺り、王道プレイの需要がある程度落ち着いて大手が寡占している分、もう少し変わったプレイ押しの店は出てきそうな気がするので、楽しみに、自分達も企画を続けたいところです。

考えると楽しいなぁ~。
※上記はあくまでも個人的な見解です。
“知識が浅い”とかご指摘があればお許しください。
もし違う見方があれば、それはぜひ僕が聞きたいので、
twitterでも何でも絡んでください。

後半戦に続く(近日アップ予定です)
 
ではでは。

 

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