読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

意思をもつ難しさ。という話。

最近新しいお店をつくろうと思案したり、歩き回ったりしています。新コンセプトをやりたいのですが、なかなかうまく進まないものですね。

今回は僕が現場責任者ではない形式を取っていこうと思っているので、余計に難しい。新店長候補のスタッフはすごく信頼していて仕事もデキるのですが、たぶん“意思を持つ”っていうことが課題なんですね。
“どういうコンセプトのどういう店にしていきたいか”という意思です。

“意思のない状態”の問題は、自分の決断に責任を持てなくなることです。
店長(現場責任者)になるなら、尚更責任感が欲しいところ。
主に決めることとして「場所」「業種」「システム」の3要素があって、それによって戦略やキャストをどのレベルで集めるかということが決まるんですね。

この時に気持ちとして「稼ぎたい」とか「失敗したくない」というのはすごくわかるのですが、それに囚われていると“何も決められなくなる”という状態に陥ります。

大事なのは“自分がどんな店をつくりたくて、どういう戦略を練っていくか”。
まぁ、これを決めるうえでは僕も責任があるので、人任せにはしておけないのですが、“自分がどんな店をつくりたいか”に関しては、やっぱり明確な主張があると議論しやすいな~。なんて思ったり。

ただ、多くの方が、多くの場合、この“意志ある状態”で仕事していることも少ないんじゃないかと思うのです。僕も、“人生を賭けた傑作”みたいな意思を持てることって、何年に一回あるんだろう?って感じですしね。
だから悪いとか、デキないとか、そういう目線で見てるわけじゃないんですけどね。

どこまで僕が決めてしまうのかも、僕が未熟なのでいい塩梅が見つけられずにいます(苦笑)

難しいものですね。

ではでは。