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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

ネーミング+2語で風俗の新ブランドをつくる。という話。

風俗コラム

今、新ブランドを始めようと思っていまして、あ、風俗店のです。
その名前を年末から真剣に考えていました。

実はもう決まっているので、近日中(近月中?)にリリースできると思うのですが、名付けって奥が深いですよね。なんてことを書きたいと思います。備忘録も兼ねまして。

たとえば当店グループの代表ブランドである『かりんと』には「人の手を“借りないと”」というニュアンスが込められて『かりんと』という名前になっています。
もう一つの『添い寝女子』は開業当初、グレーなJKビジネスとしての添い寝サービスは全盛だったのですが、風俗業界での添い寝サービスはまだメインコンセプトに置いている店が少ない(ほとんど無い)状態だったので、よりシンプルな名前で業界内のスタンダードを取りたいという考えで『添い寝女子』という名前になっています。

風俗店には“自社を思い出してもらう純粋想起を狙ったシンプルな名前(オナクラといったら〇〇みたいな)”と“サービス内容を名前から想起させるようなサービス上位の名前”の2パターンがあります。あ、あと“何かのパロディのギャグな名前”の3パターンですね(笑)

それでいくと『かりんと』は純粋想起を狙った名前であり、『添い寝女子』はサービス上位の名前です。
ちなみに昨年2016年の風俗業界は、前半は“サービス上位の名前”をつけるのが流行りで後半徐々に“純粋想起の名前”が増えた印象ですね。たぶん高級路線を打ち出そうとした店が多いからでしょう。

僕は名前と一緒に“どんなお店にしたいか”というコンセプトも一緒に考えて、“名前+コンセプト=ブランドネーム”になるんじゃないかと考えています。
個人的には“純粋想起”派なんですね。
で、ブランドネームを分解すると“ネーミング+2語で表すコンセプト”がイイんじゃないかな〜というイメージです。意味ある名前にしたいので。欲張りです。

例えば風俗店として『かりんと』をお客様に宣伝するとき、『短時間』『安心オナクラ』という2語を印象付ける&体現するために試行錯誤しました。
つまりお客様の頭の中では、

『短時間』『安心のオナクラ』=『かりんと』へ行こう!

ということになるわけです。(なってるといいなぁ)

ちなみにコンセプトを3語分にすると完全に他店と差別化できるのですが(例えば『短時間』『安心のオナクラ』『低価格』みたいな)、実際問題で3カテゴリで他店よりも上を行くのは意外と難しいということと、それだと見る方の頭の中で“4語”を想起させなければいけないので、

『名前』+『コンセプト1』+『コンセプト2』

の“3語”を想起してもらう方がスマートに感じます。

今回の新ブランドに関してはまだコンセプトの2語がうまく決まらないので、リリース前にそちらをしっかり考えたいこれからです。

上記見て“何のこっちゃ(笑)”という方もいるかと思いますが、とりあえず僕の備忘録なんでスルーしてください。

ではでは。 

 

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