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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

今年結果が出なかったら、風俗辞めようと思っていました。という話。

今日、2016年12月28日。
本年掲げた目標の経営数字を、一旦すべて達成しました。

年始に掲げたときは半信半疑で、たぶんオーナーや周りからも半ば笑いながら冗談のように“まぁいかないよな、この目標”として言われた数字です。

タイトルの通りなんですが、
実は今年結果が出なかったら辞めようと思っていました。

ずっとひとりひとりに寄り添う店を作ろうと思ってきて、
求人も出来るだけ過剰な表現やウソが無いようにこだわって。

でも、去年まで入店よりも退店していく女の子が多かったり、
もちろんキャストさんが増えないので、お客様も増えなかったり、
悩むたびに「自分のやり方は通用しないのかな」と思ってきました。

これで結果が出なかったら、きっと自分の考えはこの業界に“向いてない”から、
風俗業界は辞めた方がいいなと思ってました。

そして同時にもし、これで結果が出ないようなら、
真剣にやっていることが伝わらない業界なら、
「風俗業界ってつまらないところだな」と寂しく思い込むところでした。
(傲慢ですね)

でも、徐々にキャストさんが増えて、
(うち、1年、2年続いてる子がすごく多いんです)
それに伴って結果もついてきて、
賛同してくれるスタッフも増えてくれて。

今、自分で言うのも調子に乗っているようでアレですが、
僕が代表をやらせて頂いている、
赤坂店がグループ内でも際立って調子よくなっています。

あぁ、間違いじゃなかった気がするなって。
風俗業界でも、丁寧に、大事に、真摯に、
精一杯やってみたことが伝わるんだなって感じることができました。

むしろ結果が出てくると、少し余裕が出てきて、
いかに自分が自分のことしか考えてなかったんだろうなぁと恥ずかしくなりました。
どんなに周りのスタッフ、キャストが頑張ってくれていたかが身に沁みました。

周りを見ていたら、少し自分の店を出てみたら、
風俗業界には真剣に向き合っている人がたくさんいて、
自分がどんなに“やっているつもりで天狗になっているのか”を知りました。

そんな周りから支えてもらって、
勉強させてもらって、
一応前から楽しかったんですけど、
本当に、本当に風俗経営が楽しくなってきました。


ありがとうございます。


僕はこの業界を、“通過点”ではなく“支点”にして、
自分のグループをより良いものに、
風俗業界をより良いものに、
そして周りと一緒に飛躍していくために、
来年も“仕掛けて”いきたいと思います。

今年、風俗をやっていたおかげで、
素敵な人とたくさん出会いました。
たくさんの素敵な人を知りました。

残り2日、オマケの結果ですが、
正直“無理だろう”と言われていた未踏の結果に向けて、
まずは年内を頑張りたいと思います。

そんな調子に乗ってると、足元すくわれそうなので、
元々態度でかい僕ですが、常に謙虚にいたいです(笑)

こんなこと書いた後で、謙虚は遅いかな。
ではでは。

 

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