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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

タイムリミットに迫られる人生を過ごしてきた。という話。

小学校の時は課外活動で、野球と吹奏楽と英語やって学級委員やってみたり、中学校の時は部活と生徒会やって、高校は高校生クイズ出たかったし、インターハイ出たかったし、大学生の時は学祭やりながら鳥人間コンテスト出たかったりと、「その時にしかできないこと」に弱い人生を送ってきました。
1度きりの人生なので、やってみたかったことを逃していくのがこの上なく嫌です。ただ、全部できるわけではないのでもちろんできないことも多々ありました。

そのせいか、「いつまでには何ができて、何歳までには何をしなければいけないのか」といった感覚に敏感です。
別に学生限定でなければ“やりたいこと”に締切は無いので、そんなに過敏になる必要無いのですが、それでも統計上、「憧れている人が何歳のときに何をやっていたのか」なんてことをよくチェックしてしまいます。

10年前想像した今の歳の自分は、入った会社でエース級の人材になるぐらいの働きをして、8年ぐらいかな?30歳まで修行をして、円満に退社して、ようやく独立して会社作って勝負かけるぞ!みたいなことを本気で考えていました。

実際、会社の代表をやっているところまではイメージ通りなんですが、それまでの過程は、1年で会社辞めて、自分の会社も作ってみたけど潰れて、ネットカフェ難民になって、再起してステップアップしてと、想像とは全く違う人生になりました。

20代の頃は1年毎に年をとってもうまくいかない自分にもどかしさばかり感じていました。「世界で天才経営者と言われる○○は○歳の時にはこんなことをしていたのに・・・」なんてことをずっと考えていました。

アラサーになったあたりから、少し年齢の時間間隔に余裕ができました。自分のキャラクターや、“やったらカッコイイこと”ではなくて“やりたいこと”が何なのかを考えるようになりました。

これからの10年をどういったものにしていきたいか。今はまだ漠然としたイメージしかありません。
ただ、周りを見てもこの10年間でつけた力がその先の人生をこれほどまでかと大きく左右することがなんとなく分かります。

今日、僕はまた誕生日を迎えました。

日付が変わった瞬間から、思っていたよりもすごくたくさんの人に祝ってもらえて、とても幸せな1日を過ごすことができました。

長々とダラダラと、好き勝手思ったことを書いてみましたが、
とりあえずまた1年頑張りたいなと思っています。

みんなありがとうございます。

ではでは。
 

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