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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

収入の壁、渇望の壁。という話。

人を鼓舞し続けるのは難しいもので、自分でも周りでもある程度余裕が出てくると“満足との闘い”になります。
例えば風俗業界の人はみんな一攫千金を夢見ているわけでもなくて、人の器によって“満足の壁”があることは間違いありません。
たぶんその壁というのが月収にも関係あって、

第1の壁 入社⇒とりあえず仕事がある状態。生きてはいける。
第2の壁 月給30万⇒生活に困らないぐらいの状態。
第3の壁 月給50万⇒ちょっと贅沢できるぐらい。
第4の壁 月給100万⇒贅沢できる。少し周りの面倒もみれるぐらい。
第5の壁 それ以上⇒次のビジネスを仕掛けられるぐらい。


みたいな感じかなぁと思われます。
これがそれぞれどの壁で満足するか、または年齢の影響でどこが自分の能力の天井になるか。闘いになります。

「安定した生活がしたいんだ」という方もいれば、「月給100万は夢でした」という方もいるでしょう。それぞれ稼げてくると満足した瞬間に力が抜けるので、それ以上の仕事ができなくなるという現象が起こります。いや、本当に。

だからより上に行こうと思ったら、「渇望」がどうしても必要です。
近年は企業の発展にビジョンが必要だとよく言いますが、こう考えると自分たちで渇望を生み出すためにビジョンを決めるんでしょうね。きっと。

稀代の経営者である、ソフトバンクの孫さんの強みは「ビジョンが更新されること」だと言います。少しずつ、地道なスケールではありますが、僕もビジョンを更新しながら、より大きな行動ができるように頑張りたいです。

ではでは。

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