風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

ZIPWORKという働き方。という話。

今年からリクルートが始めたらしいZIPWORK(ジップワーク) という制度に注目しています。こちら

www.recruit.jp


基本的に育児や介護でキャリアを諦めなければならなかった方向けにその専門性を活かして働いていく制度のようですが、この「専門職に限定して、限られた時間で高い専門性を生かした仕事を設定すること」については風俗業界でも同じような取り組みができるのではないかと考えています。

特に風俗店は零細企業であることが多いので、人一人雇う人件費って結構なものなので、なかなか気軽にスタッフを増やしていくことって難しいのですが、本来専門性のある方に任せたほうが捗るし、現スタッフも違う業務に精を出せるようになると思うのです。リクルートさんの設定でも時間や日にち限定で時給2000円ぐらいなので、十分検討の余地あるなと。

特に風俗業界では、
・資料(マニュアル、キャストさんへの回覧)の作成
・WEBの更新業務
・キャストさんケア(現状主に女性が中心です)
などZIPWORK化したほうがうまく回りそうな案件も多いです。

たぶん大手さんの採用では既に行われていたりすると思うのですが、専門性を活かした採用のはずが、基本は総合職に転化してしまって、うまく回っていないパターンが多数なのではないかと想像します。

ただ、これがうまく回るようにするためには、この仕事のみで生計を立てることは難しいと思うので、もう少しフリーランス的な働き方や、一人複数職で生計を立てるライフスタイルが広まってこないと、結果的に厳しくなりそうですね。

ZIPWORKを参考に、より働きやすい仕事設計。
1年後ぐらいには導入したいな。

ではでは。