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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

リアル風俗とバーチャル風俗と言われる日。という話。

先日プレイステーションVRが出たあたりから、それ以外のVR市場も盛り上がっているようで、オキュラスリフトなどソフトの開発規制がゆるい機種ではアダルトVRソフトも続々(期待が)大型のタイトルが開発されているみたいです。

しまいには、うちのオーナーも(基本ハイテクとかすごく弱いのですが)「これから風俗もVRに代わるな!」なんて言い出しました。珍しい。たぶんVRが何の略かも分かっていないのでは?(このブログを見ていないことを祈ります)
まぁ、すごくビジネス嗅覚鋭い方なので、そうわかりやすく見えるぐらい話題が広がってきたということですね。

多分この先、VRのアダルト利用が一般的になって来ると、風俗の中でも“リアル風俗”と“バーチャル風俗”とカテゴリ分けされる時代が来ると思います。

リアル風俗:現在の風俗のようにキャストと直接対面してサービスを受ける風俗
バーチャル風俗:遠隔映像や、2次元映像をもとに自宅でリアリティをもってプレイできたり、映像を中心に一人遊びのスペースを提供する風俗

のような分け方になってくると思うんですけど。

もちろん需要は両方あると思います。リアルがバーチャルにとってかわるわけでは無いし、多分キャストさんの環境選びや働き方が変わるのかな~といった予想です。

現在でもライブチャットと言われるカテゴリのサービスはバーチャル風俗といわれることもあります。(実際はバーチャルキャバクラの側面もあると思いますが)
これはVRによってまさに目の前で話しているような錯覚になったり、もしくは逆に2次元のキャラクターと話しながら、2次元のキャラに触れているような感覚を味わうサービスになるでしょう。

現在だと映像コンテンツがよく制作されているので、これはコンテンツメーカーの独壇場でしょう。
多分デバイス自体が高いものなので、環境を用意するための箱モノ(現在のビデオボックスのような)運営やVRをつかった、遠隔にいる人があたかも目の前に登場するようなリアルタイムコミュニケーションに需要が出てきたときに、僕達現在の風俗経営者が参入していく余地があると思います。

もう既に企画進んでいたり、構想は持っている企業は多数あると思いますが、どういう展開になっていくんでしょうね。

僕個人としてはリアル風俗もバーチャル風俗もどちらがすごいとか、こだわりがあるわけでは無く、両方面白いと思っているので、働くメンバーの環境や仕事しやすさを重視しながらどちらにも挑戦していきたいです。
(もちろん融合もあると思いますし、既存の風俗の在り方が変わる可能性もありますしね。コンテンツ制作にも興味あります)

楽しみです。もし企画等お持ちの方で、「にしやまと話してみようかな・・・」と思ってくださる方がいたらぜひ声をかけてください。

未来にワクワクしながら。
ではでは。