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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

風俗企業がスマホをつくる時代。という話。

風俗の未来図

最近、今後の事業に向けて考えることも多いこの頃ですが、考えれば考えるほど、これからの風俗業界のカギになってくるのは“サイドビジネス” なのではないかと思っています。

もちろん本懐であるキャストさんに良い環境を整えて、良いサービスを提供することは当然です。また新しいコンセプトやサービスを出すお店もたくさんあるでしょう。
ただ、その一方少し長い目で見ると、所得格差の拡大にも伴って高級サービスと大衆サービスの料金価格帯とそれに合わせたサービス内容はかなり差別化されたものになっていくと感じます。
当店のようなソフトサービスはまさに大衆サービス向け。高給層になっていくとハードサービス・容姿端麗化が進んでいくのが極論です。

その中で自社に付加価値をつけたり、もしくはビジネス的に利益拡大を狙っていくなら、あえて“キャストのサービス以外”の部分がかなり重要になってくると思います。
例えば、自社スタッフによる電話受付だけでなく、周辺情報を伴ったコンシェルジュサービスが“ウリ”になって来るお店も出ることが予想されます。
それ以外に、お店の利便性を高めようと思ったら、スマホ時代に伴ったアプリの開発や(最近ヘブンネットさんが着手してますね)、それこそAIを用いたボット形式での受付などテクノロジーとの融合が利益を高める手段にもなるでしょう。

それを考えていくと、お店のサービス云々だけでなく、拡大を狙うとしたらお店がもつ“世界観”もサービスになっていくと思います。
(風俗店では無いですが、アダルトではTENGAが好例です)
この業界の方々の中でどれぐらい重要視されるかわかりませんが、広告やグッズといった広め方など、サイドビジネスが本業拡大につながると思うのです。

もしかすると(これは言い過ぎですが)“アダルト専用スマホ”みたいにスマホを作って来る企業も現れるかもしれません。ユーザーとしては持っていることを隠したいと思うので難しいかもしれませんが、DMMさんあたり着手して来ないかな。

そんなこんなで、今後の展開ややりたい事について考えつつ、今日も妄想と集束を繰り返しています。

ではでは。