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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

原点。という話。

お店のこと 風俗の未来図

最近少し覇気なくふわっとしていたのを察して、先日スタッフさんがご飯に誘ってくれました。本当に優しいなぁ。
ありがとうございます。

そんな飯会の最中に、ちょっと昔話をしたら、大切な原点を思い出しました。
正直ずっと忘れていた、大切な原点。
忘れないように、書いておきたいなって。

僕は、スタッフもキャストも、よくこの業界の方が“こんな業界”とか“こんな仕事”って自分達の仕事を卑下することが大っ嫌いなんです。とても。

僕がこの業界に入ったのは本当にたまたまなんですが、仕事も無くて、お金も無くて、本当にキツイ時に自分の仕事として、生業として、本当に人生を助けてもらいました。とても感謝しています。

自分が選んでこの業界に入っている中で“こんな業界”とか言われると、やっぱりすごく残念な気持ちになるんですね。
そしてそれ以上に、自分の仕事や行動に誇りや尊厳を持てない人がいる状態って、とても悲しいんです。なんで“こんな”とか言うんだろう。。。と切なくなるんです。

だからそういう状態に対する怒り、というか、自分がなんとかして変えたいという想いが僕の初期衝動のようです。

この業界に足を踏み入れた人が、
最後には幸せになって欲しい。
“こんな業界”なんて言う必要のない環境をつくりたい。
自分が少し救われたから、
生きづらい人の助けに、少しでもなりたい。

それが僕の原点です。

こんな立派そうなことを書きながら、
まだまだ未熟な僕は、すぐ自分を見失います。
迷惑もかけます。(ごめんなさい)

だけど原点は変わらないから。
熱意だけは人一倍だから。
良いお店にするために、良い業界にするために、
関わったみんなを良い人生にするために。
改めて、頑張っていこう。


そう、笑顔でいて欲しいだけなんですよね。

ではでは。