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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

風俗でのソーシャルリクルーティングの可能性。という話。

風俗コラム

最近求人の施策を考えることが多いので、この業界でもっと効果的な求人ビジネスモデルは作れないもんかなぁ~と思ったりします。
特に考えるべきはスタッフ求人の問題。(キャストではなくて)

業務の拡大に合わせて、まだまだスタッフ不足の解決が見えない当グループはもとより、周りでもまともに業績が伸びている方々もみんな苦労しているというから、業界全体的に“ヤバい”んだろうと思っています。昔からなのかな。


ひと昔前だと、求人広告出せば集まった時期もあるだろうし、僕がこの業界に入った時期(約4年前)は求人広告+ブログで集まった時期もありました。
風俗店の“「真面目です」発信”が功を奏した時期でしょうね。

そして今、、、さっぱりです。

多分多くのグループが中身が伴うことなく「真面目です」発信をした挙句、広告文句の勝負になってしまい、せっかく業界に入ろうとしていた普通の真面目サラリーマン層をリクルートすることが出来なくて、業界の信用力だけを落としたのかなと。
感覚なんですが。

だからこれから真面目にやっている風俗企業が残っていくためにも、もうちょっとスタッフ求人のやり方を考えていかなければいけません。

一般求人の新しいビジネスモデルではSNSを使った“ソーシャルリクルーティング”が好調です。SNS上の“友達のつながり”から求人情報を拡散して志向性が似ている人へ情報を届けるビジネスモデルです。

が、風俗業界ではそもそもこの仕事をしていることを周りへ話す人がほとんどいないことと、SNSでそれを発信する人もさらにいませんから、現在の“ソーシャルリクルーティング”手法での求人モデルは出てこないと思います。

ほとんどが旧来のリクナビタウンワークのような求人情報メディアを使った求人になります。

では今本当に困ったときに求人をどうしているかというと、“知り合いの紹介”なのです。そう、ある意味ソーシャルリクルーティング。オフライン。
そんな現状があるぐらいだから、何か他の求人手法見つけられそうなんですけどねぇ。新しいメディアとかも作れそうなんだけどなぁ。

ヘッドハンティングしようにも、さっきも書いた通り“周りの人に言わない業界”だから、よほどのことが無い限り他店の優秀な人とか知らないしなぁ。

みたいなことを考えています。

中途半端な感じになってしまいましたがこの辺で。

ではでは。