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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

自分の絶対価値と相対価値。という話。

個人としても、会社としても「絶対価値」と「相対価値」というものを常に意識しています。世間から見た時のこの価値が、収入を決めると思うのです。

「絶対価値」は自分ができることや、年齢(若さ)といった労働市場の中での自分が持っている価値。会社で言うと独自の技術(サービス)ノウハウや、資本、継続年数からの信頼になるかなと。
「相対価値」は個人では例えば社内で見た時に自分が得意な事や伸びしろ、会社で言えば市場内でのポジションや自分達を利用するコスパになります。偏差値の話ですね。

まず絶対価値は、いつでも何が正解という事は無く、自分がどんな成長をしたりどんなスキルを身につけたり、年収やステージが上がったりという事で価値が上がっていきます。
対する相対価値は、近しい人達(競合)との関係や、相対的に見た能力値がものを言うので、これはポジションの変化や転職(事業転換)などで、「合う場所を探す」ことで自分の価値を見出していくことが大事だと思うんです。

何が言いたいかというと、転職のために面接に来る方や、まぁ実際働いているスタッフ全員にもなんですけど、この“自分の価値”を冷静に意識して欲しいなっていうことなんです。過大評価もダメ。まぁ、だからと言って「あなたの価値は〇〇です」みたいな正解も無いんですけどね(笑)

しかし、だいたい過大評価になってしまって足下をすくわれているパターンか、転職の際には意識すらしていなくて、ただ「年収1,000万欲しいっす」みたいなパターンも無くはないので。

就職活動だろうが転職活動だろうが、社会人になると昔のテストの偏差値のように分かりやすく点数を決めてくれるものは無いので、自分で「どんな立場にいるのか」、「何ができるのか」見極めなければいけません。

それが例えば転職への自信になるかもしれないし、お仕事を続けられる理由になるかもしれないので。
僕も辛いことは沢山あるのですが、個人的には「このチャンスをモノにできなかったら、経営者の道は諦めて、人より稼ぎたいとか、より良い生活がしたいなんていう欲も捨てた方がいい」と思ってこのグループに関わったので、何があっても辞めずにすんでいます。しがみつく想いです。

だから色々迷うことはあるかもしれませんが、自分の価値と、欲と、あとは若さとか?冷静に見て、頑張って仕事(転職も)してくれたら嬉しいなと思います。

そんだけです。

ではでは。