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風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

悪条件に勝つために。という話。

お店のこと

今日、世間はサッカーワールドカップの最終予選のようで、やはりそのような日はいつもよりもお客様が少なくなる傾向があります。
お客様全員がサッカーを見る人ばかりじゃない。という話は勿論よく分かるのですが、結構ダメージは大きいものです。キャストさん達にも何の理由もなく「ごめんね。うちの店ヒマでさ」って言う訳にもいかないですしね。

僕の中ではお客様の心境を考えると、風俗は「来ない理由をつくってはいけない」という持論がありまして。本当に風俗ってお客様からするとエンタメ。“使わなくてもいいお金”だと思うんですね。だからあえて当店を選んできてくださる方は本当に嬉しいですし、その分“来ていただくことの難しさ”は重く考えています。

例えば今日雨が降っていたら「晴れの気持ちいい日に行きたいな~」とか。少しでも仕事が遅くなったら「今日はやっぱり帰ろうかな」とか。サッカーのような特殊な事でなくとも、「お客様が来ない理由」はいくらでもあるんです。

この「来ない理由」を無くしていくことが、営業努力であり、工夫ですが、天候の理由などもありますし、“無い袖は振れない”というのもまた真理だと思います。
例えば赤坂エリアは最初風俗街としてはイメージが無さ過ぎて、開業当初、他の地域に比べて全然お客様が来ませんでした。これも“悪条件”です。

じゃあ、どうするのさ?って話。もちろん諦めるわけではありません。

むしろその逆。
僕はこの解決方法を「耐える」一択だと思っています。
キャストさんと一緒に。

長年の営業で勝ち取った信頼と、ちょっとした“稼げない日”程度では辞めないキャストさんとの人間関係。あとはブレない方針と“諦めない心”のみ(笑)

これが悪条件に勝つための方法なのかなと。
1日の来店数などたかが知れているので、悪条件では減らないファン数を獲得すること。急には増えないと思うので、コツコツとそのファンの方を増やしていくこと。

その中で長年「ブレない」「諦めない」をできるお店って、意外と少ないんだと思うんですね。一般の会社でも当てはまると思います。

だから今日も少しずつ。
とりあえず、諦めずにいたいと思います。

最近、赤坂の調子がかなり良いです。
ありがとうございます。

ではでは。