風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

僕がソフトサービス店にこだわる理由。という話。

ありがたいことに、風俗店の経営はとても楽しくやらせていただいています。
天職かと思うぐらいです。
もともと風俗業に興味があったわけでもないですし、お客様側での利用経験も本当に少なかったのですが、人事系の仕事が大好きだったので、それが幸いしているんでしょうね。

数ある風俗のジャンルの中でも僕は、“ソフトサービス店”にしか興味が無いと周りに言っています。オナクラやエステや、深くてもM性感などです。
これはお客様目線で自分が好きだという事では無くて、やっていて本当にユニークだと思うからです。

何が最も良いかと言えば、「店側で決めたルールをお客様に守っていただくこと」です。正直風俗の仕事は男女がマンツーマンで個室でサービスをすることが多いわけですから、例えば交渉が出来たり、ひどい場合は乱暴だってできてしまうわけです。
(絶対しないで欲しいですけど)
だからその分店が決めた“ルール”というのは、お客様の自尊心や、“粋な心”で自制して守っていただくしかないんですね。

このルールがソフトサービス店は多い(笑)
でも多いだけに自分を自制して楽しむ。
これって、極めて“人間らしく”無いですか?

欲望のままに乱暴をはたらいていたら動物です。

その中でも高度な文化を持つ人間であることの大切さは“自制”だと思うんですね。
(何言ってるんだと思った方、すみません(笑)真面目です)

しかもそれは雑な言い方をすると、“店が勝手に決めた我慢しなければいけない境界線”なわけですから、そこで我慢して下さったお客様に、心から“ありがとう”って思えるんですよ。
もちろん都合良く遊んで頂ける方ばかりではないので難しいのですが、やっぱり店のルールを守っていただいている良いお客様は“粋”で“カッコいい”と感じます。

この、お客様を好きになれる感覚と、良いお客様と信頼関係を築いていける感覚が、ソフトサービス店は他の風俗より強い気がしています。

だから僕はソフトサービス店にこだわり続けます。
今の良いお客様が、大好きです。
これからもそう思い続けられるグループを築いていきたいですね。

他にも実はいくつか理由があるので、また後日追記したいと思います。

ではでは。