風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

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何度も見る夢があります。
寝ている時の夢のことです。

高校の部活動の話なのですが、
なぜか長期間練習をサボった挙句、
全然練習していないまま本番を迎えて緊張している。
その場から逃げ出そうとしている。
そんな夢です。

実際はかなりの部活人間で、
サボっていることも一切なかったのですが、
いつの日か自分の本気度が分からなくなって、
一生懸命なフリをして、
限界を超える、辛い練習を避けている自分もいました。

人生の中で“もっと追い込んで練習しておけばよかった”
“辛い練習から逃げていた”と後悔を感じる思い出でもあります。

「若いころに逃げたことは必ず人生で追いかけてくる」

なんの本だったか忘れましたが、
20代中盤にそんなフレーズを読んで、
心を刺された気分になったこともあります。

今になってもその感覚は拭えなくて、
仕事のステージが変わるときも、
自分の収入が上がるときも、
必ず“逃げたい恐怖”との戦いになります。

何か必ず壁を乗り越えるから、
その先の何かが見える。
逃げたら景色は変わっても結局ふり出しに戻る。

これは成功するか失敗するかの違いでは無くて、
前に進んでいるか、
同じところから進めないかの違いです。

再始動したときから、
今がラストチャンスだと思うから、
今日も逃げられずに、向き合っています。

そんな、どうでもいい話。

ではでは。