風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

競合の参入よりも自爆に気をつけないと。という話。

よく聞く話に、「〇〇グループが同業種で新店舗をつくるらしい」という噂話があります。大概の場合噂だけでは無くて本当に参入してくるんですけどね。
その時によく周りから「負けないように頑張れ」っていう話とか、「大丈夫?」って話をされるのですが、どうでも良すぎてあまり響かないんだよな~なんて内心思ったりします。

 

気にしていないわけではないのですが、そもそも今、新しい風俗店(チェーン店以外)を立ち上げるのってすごくハードルが高いです。
資金的体力とあとはスタッフの根気とか、ノウハウの問題ですね。
結構奇跡が重なっていないと、まともにお店が立ち上がるのは難しいので、参入されても、数カ月後には無かったことになっているパターンが多いです。

 

逆にもし、そのお店が上手くいって自分たちの売り上げが脅かされるようなら、もともと造ってきた店が大したことなかったか、相手グループの運営力がすごいってことなので、勉強させてもらって、自分達がつぶれてしまう事が無いように頑張らなければいけません。

 

その努力って、どっちにしろ普段からやっているんですよね(笑)
競争相手がいた方が、焦ってスピードアップするという事もあるのですが、僕は焦ることがとても嫌いなので、他店に影響されて動くというのがあまり好きではないんですよね。

 

むしろ気をつけなければいけないのは自社のことです。焦って料金プランをいじったりするのはもっての外ですし、別に競合他店の真似をする必要もありません。


僕の持論ですが、“店(会社)が崩れるのはスタッフから”しかあり得ません。
一度安定して黒字になったお店が崩れるパターンって、女の子の人数が劇的に減るかよほどのことが無いと崩れないのですが、その原因を突き詰めると、
・スタッフが不正・不貞をはたらいたとき
・スタッフの心が折れてやる気が皆無になっているとき
・スタッフが方向性を見失って、きちんとした対応ができないとき
のどれかに当たると思います。

 

つまり店が崩れる理由って“自爆”なんですね。

 

お客様やキャストさんはたとえ限られたパイだとしても、自分たちのお店に1日に来てくれる人数で考えると、決して限界ギリギリの闘いをしている訳ではなく、自分たちの努力でまだまだ増やせる話です。
だから東京風俗ぐらいの規模じゃ、まだパイの奪い合いではない。市場開拓もされ尽しているわけではありません。まだまだ努力が必要です。

 

ということで、自分たちの事で手いっぱいだから、競合店とかあんまり関係ないっていうことです(笑)

 

あまり心乱れずにやっていきたいんですが、まだまだ未熟者で、あまりに周りから言われるとイライラするもので。書いて気持ちを整理してみました。
いけませんね(笑) 

 

ではでは。