風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

選挙と風俗。という話。

昨日は東京都知事選に行ってきまして、

59.73%のうちの1人となりました。

どうでもいいけど“59.73%”ってよく聞く気がするのは気のせいでしょうか。

 

今回の都知事選は本当に盛り上がっている感なく、 

正直候補の方々も“別に悪くはないけど決め手にかけるよね~”みたいな感じだったので、割と高めの投票率だったことにちょっとびっくりしています。

 

さて、風俗業界と選挙というと、僕たちの業界は“規制”や“風営法”の影響をモロに受けるので、誰がどんな考えで政治を先導するかが意外と気になるところなのです。

 

ざっくりいうと、別に偏見ではないのですが、

風俗業界の規制はそこそこ守られるんだろうな~みたいなイメージがある人には投票しやすいけれど、変な正義感をもった議員さんで“東京を浄化する”みたいなこと言われると困るwみたいな。

 

今の業界のおかげで生活守られている人も多いので、

内部からすると、これは正義感やクリーンなイメージごときで語って欲しい問題ではありません。死活問題ですから。

 

まぁ、そんなことを考えながら投票する訳なんですが、

もうちょっと受身の人でもマニフェストを読ませる仕組みとか、あるといいよなぁと思ったりします。今完全なイメージ選挙ですからね。

もちろん積極的に調べて「いやマニフェスト読めよ」って感じかもしれませんが、正直そこまで積極的な人っていないよなと思うので。

 

僕たちのグループは警察にも許可を申請して営業している、

いわゆる業界では“許可店”と言われるお店です。

この他にグレーなお店や許可なしに営業している“違法店”もあります。

 

ただ、許可店だからと言って安心というわけではなく、

風営法が変化したら影響受けるし、ちゃんと警察に届出を出していますよ~っていうだけで、警察視点からすると“安心のお店”って思われているわけではないんですね。

常に悪いことをしないか気にされているわけです。しないけど。

 

普通に仕事してた時には規制とか気にしなかったので、こういう視点が生まれたのはこの仕事をした経験ならではかな~と思っています。

 

特に何という話でも無くなってしまいましたが、

やっぱり人間、白い部分だけでなく、黒い部分も含めて清濁併せ呑むことができる人の方が面白いな~と思いますが、

東京都政も僕らの業界の様な暗部?(そんなに暗くないわw)も含めて清濁併せ呑むユニークな都政運営を期待しますね。

 

ではでは。