風俗の社窓から

赤坂の風俗店長にしやまのコラム・日記・雑記。お店のこと、今の業界のこと、風俗の未来のこと、色々考えてみてます。

優しさと忍耐。という話。

今朝、叙情的な夢を見ました。

おかげで感傷に浸っている、面倒なおじさんになりました。

 

決して返ってくることのないメールがあります。

前回勤務した最後に「予定決まったらメールしますね」という話だったので

「次回の予定どうでしょう?」と確認のメールのつもりで送ったメールが、返って来ない。

体調不良で休みがちだったので「体調大丈夫ですか?」と送ったメールが、返って来ない。

 

真面目に働いている方からは考えにくいかもしれませんが、

風俗業界ではこんな感じでキャストさんがいなくなってしまうことが日常茶飯事です。

 

仕事が嫌になってしまったり、やっぱり怖くなってしまったり。

嫌なお客さんに会ったり、周りに仕事を知られて辞めたくなったりするのでしょう。

少なからず、仕事に対する葛藤もあるのだと思います。

 

これ、しかも男性スタッフも結構あるのです。

葛藤もあるかもしれませんし、人間関係もあるかもしれません。

ただ一番多いパターンでは、やっぱり風俗の仕事をカッコ悪いと思っていて、

普通のサラリーマンに戻りたくなったりする様です。

 

そんな時、どう対応するかは考え方次第なのですが、

僕は諦めず何度か(わりと何度も)メールを送るようにしています。

連絡を取り続ける努力をします。

 

キャストさんに至っては大体のパターンとして

結局当店を辞めたからといって風俗業界を辞めるかといえば

そうではありません。

結局他店で働いて、良いお店が見つからなかったり、

お店を転々とするうちに色々な意味で“雑”になって結局稼げなかったり。

果ては何が目的だったのか分からなくなって、

本当は辞めたいと思いながら、風俗以外の仕事が出来なくなっていったりします。

(気の迷いでホストにハマってみたりね)

 

男性も一緒です。“何か一旗あげたい”と思って入ったにも関わらず、

旗をつくるまでにも至らず、結局イケてない中途半端なサラリーマンになっていったりします。

 

うちに関わった人にそうなって欲しくはないから、

向き合いたくて連絡を取ろうとします。

何度無視されてもやらないよりマシですし。

やってみなけりゃ分かりませんし、

いざ、もう一度戻ってきてくれるなら大歓迎です。

 

なんかすごい上から言っているように思えてきたんですが、

僕も散々不義理を働いてきたので、

たいして大きなことは言えないんですね(笑)

 

一応、葛藤して逃げたくなる気持ちも、

接客がそんなに簡単じゃないことも、

連絡を返していない自分を好きになれないことも

分かるつもりなので、また会えるまで耐えたい。

 

どんな不義理なトラブルでも

優しさ(寛容さ)と、必ずよくなると信じて耐える、

みんなで少しずつ成長する忍耐を持って

この業界を面白くしてみたいものです。

 

優しさと忍耐。・・・テーマだなぁ。。。

 

当店はお客様に完全受け身になっていただくソフトサービス店なので、

女の子からよく聞かれます。

「店長はMなんですか?」って。

 

多分そうでしょうね(笑)

 

 

そんな当店はスタッフ急募中です。

興味がある方は話だけでもぜひ。

求人情報はこちら

もしくはこちらに直接。

rct@akakari10.com

0120994963

 

今日も散文になってしまった。

ではでは。